Webデザイナーから、フォントは”ゴシックの太めで”などの指定があり、フォントに関しても今まであまり気を使っていなかったが、あらためて指定してみることにした。

太めのゴシックなら、とりあえず

body { font-family: "MS Pゴシック",sans-serif; }

でいいでしょう。

この記載を加えて、サイトをリロードして見てみると、、、、

ん? 特に変化がない。

FireFoxでもChromeでもIEでも。

じゃあ、ってことで

body { font-family: "MS P明朝","MS 明朝",serif; }

と、明朝で指定してみると、、、、

おー 変わった!変わった!

なるほど。通常は何も指定しないとゴシックフォントになるってわけね。

 

意味があるのかないのかがわからないが、とりあえずゴシックにしたいのならば、ゴシックを指定しておくに越したことはなさそう、という結論。