学生時代、
「JAM」「SPARK」あたりが
かなり流行っており
カラオケでもよく聞いた。
ある時、
何かの流れでカラオケに行くことになり
そこで、3つ上のあまり親しくない先輩(今でも誰だったか怪しい)が
歌ったのが「太陽が燃えている」。
当時曲自体は耳にしたことはあったが
リアルタイムで聞いていたわけではなかったので
新鮮だったし、「太陽が燃えている」はかっけーなと思ったもんだ。
それ以来イエモンの曲の中では「太陽が燃えている」が一番お気に入り。
「JAM」の
乗客に日本人はいませんでした、、、
のくだりは、当時からよくTVでもとりあげられていたが
このセリフ調の雰囲気は
尾崎豊の「15の夜」に似てるなとふと思った。