ずっと気になっていたのは猫沢エミの「Bath Room」という曲だった

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引越しするにあたって、昔録りためていたMDももう今後は聞かないんだから、テープもデッキも処分しようと思い立つ。

ま、最後に聴いてから捨てるかと思って、聴き始めたら案の定、じっくりと聴き込んでしまい、夜は更ける。

Sadeの「love deluxe」はやっぱり傑作だなーとか

jazz workshop presents の”PANDORA”も、さほどjazzに詳しくなくても聴いていたくなるなー(ピアノが大西順子だということに初めて気づいた)とか

昔観ていたドラマ「私の運命」の後半の主題歌の「命の花」(アルバム「KATHMANDU」に収録)は、今聴いてもおどろおどろしくて魅力あるなーとか

ユーミンは中学頃に聴いていた「ダイアモンドダストが消えぬまに」だったり、「Delight Slight Light KISS」は、魅力が色褪せていないなーとかとか。

逆に、昔はなかなかいいかなと思っていたもので、今聴くとピンと来なかったのが、
都築恵理の「freely」、halの「ラブレター」、國府田マリ子「やってみよう」、あたり。どうやら、軽めな女性ボーカルの好みが、15年ほどで変わったということなんだろう。

 
その中で、10年ぐらい前からMDコレクションを聴くたびに気になっていたのが、歌手が誰かわからず、曲名が「Bath Room」とMDに入力されてあった曲。

歌と言っても、曲が流れている中で女性が自分のバスルームについて説明するセリフが中心の、不思議な曲。でもそれがなんか魅力的で、いったい誰の曲なんだろうとずっと気になっていた。

ネットで「Bath Room」と検索しても特定はできないし、iPhoneアプリの「Shazam」に聴かせてみてもこの曲はデータベースにないと言われてしまう。

今回まじまじとセリフを聞いてみたら、「昔ボーイフレンドに、こんなに痛いボディタオルを使っているから不感症なんだねと言われたことがあります。余計なお世話」という、何とも独特な内容。

これだけ特徴がある歌詞だと、歌詞で検索すれば出てくるかもと思い

「Bath Room 不感症」で検索してみると、、、、お!それっぽいのが出てきた!

それがこちらの方のブログ。感謝感謝。
猫沢エミさんという方の曲で「Chelsea Girl」というアルバムに収録されていたものだったのか。そういわれてみると、かすかに記憶の片隅に名前とジャケットのビジュアルに見覚えがある。

いやぁ、長年のモヤモヤが解消されて本当にすっきり!


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