山手線一周ラン

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まじめなラン日記はしっかり書いている別のブログに譲るとして、こちらではそれを元に感じたことなど。

以前から、いつかは山手線一周走ってみたいとは思っていて、ウルトラに向けての足作りにちょうどいいと決行することになった。

何キロあるか正確にわからずに走り出したのは無謀で、長く感じた。
コースがわかっていたほうが短く感じるもの。

Google Mapのおかげで大きくは迷いはしなかった。やや迷ったのは駒込とか田端とか土地勘があまりなく、やや線路沿いの道が入り組んでいるあたり。

印象に残ったのは、以下のようなこと。

渋谷、ファイアー通りの先の人気の少なさ。

代々木と新宿の近さ。厳密にいうと駅の中心から駅の中心まではそれなりに離れているが、新宿という街が拡張していっていて、代々木を飲み込もうとしている。

新宿駅西口の人の多さ。全行程のなかで一番走りにくかった。

新宿から新大久保に抜ける路地の怪しさ。日本離れした雰囲気。

新大久保駅から馬場に向かう新しい道。

馬場駅前で飲みつぶれて倒れている、おそらく早大生であろう若人たち。

目白界隈の、おそらく学習院大生であろう清楚な雰囲気の女子大生。そして、その馬場駅前とのギャップ。

池袋西口で喧嘩しているホスト風のオトコとキャバ嬢風のオンナ。

西日暮里と日暮里の近さ。

鶯谷のラブホ街の活況ぶり。

鶯谷過ぎると、途端に寺が増え道幅が広がり、上野へとつながる感じ。

アメ横も終電後はやはり閑散としている。

東京駅のあたりには、おそらく宿もとっておらず、翌朝まで時間をつぶしている風の手持ち無沙汰なワカモノの男女がちらほらと。

東京駅を過ぎてすぐの角にある、屋台のラーメン屋が哀愁漂っていて惹かれた。

新橋では汗だくの自分にマッサージの客引きが声をかけてきた。向こうも汗だくなのに気づいて笑っていた。

疲れが出てきたのもあるが、浜松町→田町が1.5km、田町→品川が2.2km、品川→大崎が2.0kmと、一駅間が長いエリアが続きつらかった。

田町は駅の逆側を通ったのは初めてで新鮮だった。

大崎近辺では大きな開発が今も進んでいることを実感。

後半はつらかったが、今まで知らない東京を知ることができるし、全体的には楽しかった。次回は昼に、仲間を募って走りたいものだ。


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