文化庁の国語に関する世論調査より

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文化庁が9月24日に2012年度の国語に関する世論調査の結果を公表している。

その中で、誤用が多いと思われる慣用句の意味を選択式で5つ出題しているのだが、自分も怪しいものがあったのでメモ。

【役不足】 例文:彼には役不足の仕事だ
⇒本人の力量に対して役目が軽すぎること

【流れに棹さす】 例文:その発言は流れに棹さすものだ
⇒傾向に乗って,ある事柄の勢いを増すような行為をする

「流れに棹(さお)さす」という慣用句はあまり使われていない気もするが、「役不足」はよく耳にする。誤用しないよう注意したい。


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