数学を楽しく学ぼう:日経プラス1より

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映画、漫画、本とジャンルを分けて紹介していたが、本についてのみメモ。

1位「数の悪魔 ―算数・数学が楽しくなる12夜」
かわいい挿絵、大人でも読み応え 算数が大嫌いな少年ロバートの夢に、「数の悪魔」を名乗る奇妙な老紳士が現れて数の法則の不思議と魅力をゲームなどを通して教えてくれる。「1の不思議」「素数の秘密」など12の数学的テーマを一夜につき一つずつ取り上げて展開していく。
かわいい挿絵が入った童話のような体裁だが、大人でも十分に読み応えがある。算数、数学を嫌いになる前に読んで、楽しい感覚を習得するのに活用してほしい本。

2位「素数の音楽」
超難問「リーマン予想」に挑戦 2、3、5、7、11……。「数の原子」とも呼ばれる素数を取り上げ、超難問『リーマン予想』を軸に数学者たちの横顔と挑戦を描くノンフィクション。 数学の真理探究は音楽の旋律を追うのに似ているという。

3位「フェルマーの最終定理」
3世紀に及ぶ感動の歴史ドラマ「私はこの命題の真に驚くべき証明をもっているが、余白が狭すぎるのでここに記すことはできない」――。数学界の超難問「フェルマーの最終定理」を証明すべく、足かけ3世紀に及ぶ数学者らの格闘を描くノンフィクション。感動の歴史ドラマ。数学に興味を持った人がまず読むべき一冊。

学生の頃は数学は解ける解けない、テストの点ばかりに意識が行きがちで楽しめなった。今は楽しめそうな気がする。


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