「将来の自分のイメージ」を持つことの大切さ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

1998年7月号の沖縄ローカルのタウン誌『MOON』。

こんなところにも拾い物の記事はある。

コラムニストの白川イズミ氏。

おそらく沖縄の人々のことを指しているのだが、就職してもすぐに会社を辞めてしまう新卒採用者について。

彼らを結ぶキーワードは「怠け者」とか「根性なし」では無く、「先見性なし」だ。将来自分はどうしたいか具体的なイメージがないから、今どうするべきか解らないでいる。
 
生きて行く際に迫られる、あらゆる選択は「将来の自分のイメージ」が在るか無いかで大きく変わってしまうわけだ。これは、就職の事以外でもあてはまる。例えば結婚がそうだ。
 
全ては思春期の異常な遅れが、このような「考えない人達」を生んでいるのではないかと思う。解り易く言えば幼稚なのだ。「先の事は解らない」「なるようになる」「今が良ければそれでイイ」どれもアウトローっぽいと言えば聞こえはイイが、(中略)幼稚な人間の言う事だ。

「大人=将来のイメージをもっているもの」という捉え方。確かにそうだなと納得。

ちなみに、この『MOON』というタウン誌、今はあるのかないのかわからないけれど、こんな感じの表紙デザインでファンキーなの。悪くないよね。
moon


サブコンテンツ