primoPDFで”PDF conversion failed”ってエラーが出てプリンターが消えた時は

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エクセルやワードファイルのPDF化で、長らくお世話になっている「primoPDF」。

今まで問題らしい問題と言えば、PDF化の際に文書内の画質が劣化する現象に見舞われたことがあったが、
[Custom PDF Settings]でConvert CMYK to RGB for On-Screen Viewingのチェックを外したら問題はあっさり解決したことがあったぐらい。

しかし、今日とあるエクセルファイルをPDF化しようとしたら

conversion to PDF failed: PDF conversion failed: -8

のエラー文言が表示されてPDF化が失敗。

ちょうどそのエクセルファイルは、改ページの場所をいじっていたので
それが原因かなと思い、修正を試みてみる。

しかし、なぜか改ページを示す破線の位置が変えられない。
しかも、これまたなぜかprimoPDFを含め設定していたすべてのプリンター情報がエクセルから参照できない。
確認したら、ワードからはプリンターの参照はできる。

エクセル自体を再起動(?)してみても状況変わらず。
仕方がないので、Windowsを再起動してみると、エクセルは普通に戻り、改ページは変えられるようになり、プリンター情報も参照できるように。

念のため、同じファイルを再びPrimoPDFでPDF化しようとしたら、同じエラーが出現。
そして、エクセルで改ページは変えられず、プリンターも消えるという全く同じ症状に。

これは明らかに、primoPDFのエラーがエクセルに悪影響を及ぼしている。

そこでprimoPDFのエラー関連の情報を調べてみると、どうやら、エクセル内で使用していた「Arial Unicode MS」フォントが悪さをしていたらしく、そのフォントを別のフォントに変えたら問題なくPDF化に成功。
エクセルもバグることはなかった。

ネットで「エクセル 改ページ ドラッグできない」とかで検索すると、皆こぞって「フィル ハンドルおよびセルのドラッグ アンド ドロップを使用するをオンにしなさい」と説明してあるが、それとはまったく関係ないこともあるってことで。

とりあえず、解決できてよかった。


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