好きなものに囲まれて暮らすのも悪くない?

日本人の死亡原因の変化とその要因

わたしが小さかった頃にスター選手だった衣笠祥雄(通称衣さん)が亡くなった。 先日、衣さんと同世代の星野仙一(通称仙さん)が亡くなったばかり。 そういう時代なのである。 衣さんの死因は大腸がんだとのこと。 このニュースを聞・・・

ハル・ベリーのラジー賞出席時のコメントが刺さった

10年以上前の話だが、2005年の2月、第25回のゴールデンラズベリー賞(通称:ラジー賞)の授賞式に、通常は登場しないことが圧倒的に多い、受賞者本人が登場した。 それが、『キャット・ウーマン』で最低主演女優賞を受賞したハ・・・

WordPressで5年日記的な機能を実装しようと試みて…

昔に投稿した記事がただ埋没していくだけというのも、そこはかとなく寂しかったので 紙の「5年日記」的な、昔を振り返りやすい仕様にしてみようとトライ。 そもそも5年日記のようなスタイルの日記のことを正式に何というのか……でい・・・

phpMyAdminでDBエクスポート時に出る「Allowed memory size」エラーの対処法

ワードプレス

WordPressをこんなに長く触っていて、いろんなトラブルを経験していたつもりでも、まだまだ新しい問題は出てくるもの。 今回は、WordPressを入れているサイトの、サーバー引越しをしようとしたところ エクスポート時・・・

恩田陸さんの”本”にまつわるコラムに共感

10/30の日経社会面に、作家恩田陸さんのコラムが掲載されていた。 この方の文章を読むのはこれが初めてだったが、共感できる部分があったのでメモ。 まずは、読みかけの本について。 読みさしの本は、気になるものだ。挟まれたま・・・

さくらのサーバーでWordPressサイトの子ページがSSL化できない時は

さくらインターネット

ご存知のとおり世の中では、もう数年前からサイトのSSL化が推奨されている。 それはわかっていても ・お金かかりそう ・SSLにしなくても検索順位にはさほど影響はないんじゃない? ・一時的に順位が下がりそう ・面倒くさい ・・・

なぎら健壱氏の人柄がにじむ日経夕刊のコラム

7/13の日経夕刊のなぎら健壱さんのコラムが、なんというか、彼の人柄がにじんでいて心に留まったのでメモ。 活字の面白さに目覚めたあたしは、中学に進むと文芸部に入った。そのころから、つけるようになったのが詩のノートだ。 ま・・・

BackWPupでDropboxの古いファイルが削除されない時は

BackWPup

長らく、ワードプレスのデータベースとファイルのバックアップで愛用しているプラグインの『BackWPup』。 このプラグインが3.3.7から3.4へアップデートしたタイミング(おそらく先月の終わりあたり)で、わたしの複数の・・・

FIGARO掲載の角田光代さんのエッセイ「旅する理由」を読んで

フィガロジャポンの7月号に、「旅する理由」という角田光代さんのエッセイが掲載されていた。 どうやら毎月連載しているわけではないようで、今回が旅特集だったがために掲載されてようだが、これがなかなか自分に刺さる内容だった。 ・・・

介護にまつわるエトセトラ

昨日(2017.5.29)の日経夕刊に、介護をテーマにした小説についてのコラムがあった。 その中に、刺さる一文があったのでメモ。 介護は優しい人が負ける これは、介護を受ける人をもっとも気遣う、心優しい人が介護をする役目・・・

ファッションは他人の威光を借りた自己実現

FIGARO Japon 2017.6

FIGARO Japonの6月号掲載の川上未映子氏のエッセイ『あらゆる魔法をオンにして』に、この投稿のタイトルの文言があった。 高級ブランドの服を何の創意も疑いもなく身に着けていると、ファッションが他人の威光を借りた自己・・・

一人の時間の効用

ダイナースクラブの会員誌に『SIGNATURE』というものがある。 わたし自身は会員ではないのだが、家族が会員だったため、家族と同居していた学生の頃に時々パラパラと眺めていた。 そこにエッセイが毎月何本か載っていたのだが・・・

江國香織さんの短編集「号泣する準備はできていた」を読んで

号泣する準備はできていた

江國さんの小説に接するのは、先日読んだ『つめたい夜に』に次いで二作目。 『つめたい夜に』でもそうだったが、言葉を選ぶセンス、表現の切れ味がずば抜けている。 そして、普段自分が無意識に漠然と思っていることを言葉にしてくれる・・・

週刊ダイアモンドの「集中力」特集に学んだこと

『週刊ダイアモンド』(2017.1.14号)の集中力に関する特集が興味深かった。 以下、記憶に留めたいと思った点を記す。 集中力の指標となるのは、まばたきの数。成人の場合、平常時は1分間に約20回。特定の対象に対して集中・・・

俵万智さんの「よつ葉のエッセイ」を読んで

父親から譲り受けた本のうちの一冊。 俵万智さんの作品に触れるのは、『サラダ記念日』、『もうひとつの恋』(2005年12月に書評)に次いで三作目となる。 いずれも80年代のもの。 以下、心に留まった箇所を記していく。 出会・・・

iPhoneのテザリングで、青い帯が出たり消えたりしてつながらない時は

iPhoneでテザリングすると、↑の画像のように、画面の上から青いバナー(帯)がニョキっと出てきますよね。 先日、私が遭遇したのは、その水色のバナーは出てくるものの、チラッチラッと出たり消えたりし続けるだけで、一向につな・・・

江國香織さんの短編集「つめたい夜に」を読んで

名前はもちろん知っていたが、作品をちゃんと読むのは初めての作家さん。 友人から借りて、初めて接することができた。 読みやすさを気づかってくれたのか、小説の短編集だった。 なんだろう。 子どもや老人が登場する話がいくつかあ・・・

マラソンやトレイルランニングレースでの行動食の補給計画についての考察

雑誌『山と渓谷』(以下、「山渓」)の2016年10月号に行動食についての記事が掲載されており、なるほどなるほどと思いながら読んでいたのだが、そこの情報だけだと釈然としないところもあったので、さらに情報を集めてみることにし・・・

ベストセラー作家・池井戸潤氏の最新作「陸王」を読んで

陸王

初めて接する池井戸潤氏の作品。 ランニングシューズ×中小企業経営というところが、自分の境遇とも通じるものがあり、珍しく単行本を購入。   結果的には、文章のテンポがいいとも思えず、独自色が強い内容とも言えず、目・・・

宮脇俊三さんのエッセイ「椰子が笑う 汽車は行く」を読んで

椰子が笑う 汽車は行く

宮脇俊三氏の著作は、数年前に「シベリア鉄道9400キロ」を読んだことがあり、その本は捨てずにとってある。 本作には昭和58年~59年頃に書かれた鉄道旅行に関する四篇が収められている。 以下、備忘録的に、心に留まった箇所を・・・

「ちょっとそこまで」(川本三郎著)の備忘録と感想

著者の川本三郎氏については、映画評論でその名前は知っていた。 本作は、タイトルのとおり、”ちょっと”した旅についてのエッセイ集で、1980年代の中盤頃を中心に、1990年頃までに書かれた作品。   以下、記憶に・・・

寂聴 般若心経/瀬戸内寂聴著

般若心経

特定の宗教に心酔しているなんて事もないし、各宗教に対する好き嫌いもないが、人間が作り出した「宗教」という仕組みには興味があり、それに触れられる機会は持ちたいと常々思っていた。 また、一方で、瀬戸内寂聴の人となりにも興味を・・・

彼らの流儀/沢木耕太郎著

かれらのりゅうぎ

沢木耕太郎氏のエッセイは、いつ読んでも、どれを読んでも、安心して読める。 本作は、様々な人の「流儀」にまつわる、33編からなるエッセイ。 毎度のことながら、沢木氏の文章が醸し出すペーソスに触れつつ、登場人物の様々な人生か・・・

【最終章】うへっ!悪名高きバックドア系マルウェアの「FilesMan」が仕込まれていたことが判明

「WordPressの.htaccessが勝手に書き換えられて、しかもパミッションが444になるときは…」の投稿でも書いたとおり、私が管理しているサーバーの一つに、マルウェアが仕込まれてしまった。 ネットでいろいろ情報を・・・

人びとのかたち/塩野七生著

ひとびとのかたち

塩野七生氏による、映画に関するエッセイ。 氏はイタリアに関連する歴史物の作家として有名だが、自分がそちら方面があまり得意でないこともあり読んだことはない。 本作が、初めて接する氏の作品となった。   まずは、わ・・・

日常を形作る「名づけえない時間」を意識したい

本日の日経朝刊の文化欄、作家の滝口悠生(たきぐちゆうしょう)氏の「家事と小説」は響く内容だった。 作家業のかたわら家庭の家事を主に担当している作者。 家事は、時間や労働力だけでは計れない奥深い大変な仕事だと日々実感してい・・・

WordPressに単語帳(&クイズ)機能を追加できるプラグイン「Qwizcards」が良い感じ

久しぶりにWordPressネタ。 ここ1年ほど、日々の空いた時間を見つけて、ネット上の英語の記事を読んだり、英語のpodcastingを聴いたりしている。 わからない単語や、気に留まった表現をメモしたりしているが、結局・・・

アジア発、東へ西へ/岸本葉子著

あじあはつ、ひがしへにしへ

はじめて触れた作家。 当然かもしれないが、宮本輝や椎名誠らと比べると表現力や感受性に差はあるものの、この作者が自分の足で行っている場所がユニークで、またそこで出会っている人々も変わっていて、興味深く読むことができた。 そ・・・

異類婚姻譚/本谷有希子著

いるいこんいんたん

文庫でない本を久しぶりに購入した。 それはひとえに、劇作家としての才能に一目置いている本谷有希子氏による著作であるから。 そして、芥川賞の受賞作であることも、もちろん興味をひく一因となった。 本書には、表題作の「異類婚姻・・・

風紋/乃南アサ著

ふうもん

乃南アサの長編小説を読むのは初めてだ。 もしかすると、彼女の作品自体に接するのも初めてかもしれない。 本書は家族からの貰い物。ストーリーをまったく知らないまま電車での移動中の供に良いかと思い手にとった。 そこに間違いはな・・・

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